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深友と聴覚障がい者サッカーの
深友と聴覚障がい者サッカーの
出会いのキッカケ
2021年1月17日
深川友貴代表より
今回は、深友がインクルーシブ活動を始めるキッカケを作ってくれた、北海道白老町社台にあるカフェ、ミナパ・チセのオーナーであり、「苫小牧手話の会」会長、更にはアイヌのルーツを持つ事からアイヌ文化の継承活動などでも活躍する、田村直美さん(なおちゃん)とオンラインイベントを開催しました。なおちゃんはFukatomoインクルーシブLab.のメンバーでもあり、サロンの中では「なおみのミナパ―ルド」というコンテンツで毎週記事も投稿してくれています。深友となおちゃんは「イチカバチカ」の一通のメールから始まり、その後、今まで約14年も繋がりを持ち続けています。詳しい内容は講演会等でよく話していますので機会を見つけてご参加下さい…(笑)サロン内でも記事や動画などでも話しています。昔はアイヌのルーツを持つ事で差別的な事を言われたりもしたんだよね~(笑)と、笑顔で話す、なおちゃんは本当に心が広くステキな方です。一緒にこれからの未来に発信していきます。なおちゃんありがとう!
エグゼフでは、深友インクルーシブラボのどんな障がいを持っていてもフットボールをしたいという思いに共感。スポーツウェアの提供やPR活動などをサポートしています。